皆さんこんにちは。大阪府八尾市の陽だまり鍼灸整骨院 院長の森川です。

今回は近年急増している膝の内側の痛みの原因として多い変形性膝関節症についてご紹介します。

当院でも膝の内側の痛みについてのご相談が多くなっております。

近年変形性膝関節症が急増している原因として、コロナ禍も影響していたのではと考えられます。

それをふまえて、まずは60代女性の膝の内側の痛みについてお話ししていきます。

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変形性膝関節症について

「病院でレントゲン撮ったら軟骨がすり減っていると言われた」

こんな言葉を聞いたことは無いですか?

こういった状態の場合は、ほとんどが変形性膝関節症と呼ばれるものになります。

変形性膝関節症の初期症状では

・歩いたり階段の上り下りで痛い

・正座をする時に痛い

・立ち上がった時や歩き始めに膝がこわばる

このようなものがあります。

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変形性膝関節症の原因

ではなぜ膝関節が変形してしまうのでしょうか。

原因として

・加齢によるもの

加齢による軟骨の劣化が進むため、変形性膝関節症を発症するリスクが高くなります。

・運動不足(筋力不足)

運動をする機会が減ることで筋力が低下してしまいます。膝関節は筋肉で支える構造をしているため、筋力低下が関節の負担を大きくし変形性膝関節症のリスクになります。

・体重増加

支える筋力が強くても、筋力以上の負担が掛かると関節の負担が大きくなり変形性膝関節症のリスクが高くなります。

・姿勢不良

変形性膝関節症の多くは膝の内側か外側どちらか片側の変形が大きくなります。

特に日本人は内側の変形が多くなりますが、それはO脚の姿勢が多いことが原因となります。

また、O脚の場合は背中は丸くなる猫背の姿勢になってしまいます。

こういった事から、姿勢不良が変形性膝関節症のリスクを高める原因になります。

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なぜコロナ禍で膝の内側の痛みが急増したのか

コロナ禍の時はステイホームを心掛けて過ごされた方が多いと思います。

ステイホーム中は体を動かすことも少なくなり、筋力低下が起こったと考えられます。

さらにそれに伴って体重も増えてしまった方もお聞きします。

それらが原因となり、コロナ禍が終わって活動量が増えた時に膝の負担も増加した結果、膝の痛みが出てしまったと考えられます。

こんな膝の痛みが出たら注意

・1〜3日で治る膝の痛みがよく繰り返すようになった

・歩こうとしたら膝のこわばりを感じる

・特定の動作をすると痛みを感じる(歩く時や階段の昇り・降りなど)

・正座をすると痛みを感じる

・膝の痛みとともに少し腫れている感じがする

こういった症状があれば初期の変形性膝関節症かもしれません。

思い当たる場合は病院または治療院などに一度相談してみてください。

まとめ

今回は60代女性の膝の内側の痛みの原因となる変形性膝関節症についてご紹介しました。

次回は初期の変形性膝関節症の時に行う対処法をご紹介します。

ぜひそちらも一緒にご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

《関連記事》

【変形性膝関節症】60代女性の膝の内側が突然痛みだしたら行う対処法

(監修:柔道整復師 鍼灸師 森川伸弥)

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