皆さんこんにちは。大阪府八尾市の陽だまり鍼灸整骨院 院長の森川です。

今回は低気圧の日に起こる頭痛の原因とその対処法をご紹介します。

雨の日やその前日など、気圧の低い日は頭痛がして悩んでいるという方は、ぜひ最後までご覧ください。

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低気圧での頭痛の原因とは

「雨の日は頭痛薬が欠かせません」

「雨の降る前には必ず頭痛がするから、雨予報の時は憂鬱になります」

当院でもこういったお悩みの声を多くお聞きします。

気圧の高い低いでその日の調子が左右されるのは辛いのではないでしょうか。

そもそも低気圧の日になぜ頭痛が起こりやすいのでしょうか?

低気圧の日には多くの水蒸気が流れ込み、その結果湿度が高くなります。

湿度が高いということは、空気中に水分が多くなっている状態ですが、その状態で呼吸をすると水分が多い分、酸素を吸う量が減ってしまいます。

人間は1日に2〜3万回の呼吸をすると言われており、その毎回で酸素が通常よりも少なくなると、体の中で酸素が不足してしまいます。

そして、その中で脳へ送られる酸素が少しでも少なくなった時に頭痛が起こります。

ちなみに湿度が高いと体がだるくなるのも、体への酸欠状態が原因の一つになります。

湿度が高い日の頭痛を解消する日常で意識すること

湿度が高くなると体内で軽い酸欠状態が起こることを説明しました。

では、その解決策として酸欠にならないようにすると頭痛が起こらないように出来ます。

しかし、大気中の湿度をコントロールすることはできません。

そこで、ご自身の呼吸をコントロールして酸欠状態を改善するようにします。

でも呼吸をコントロールするってどういうことって思いますよね。

実は、体の姿勢が悪くなっていると1回の呼吸で吸える量というのは少なくなってしまうのです。

一度試しに体を丸めた状態と胸を張った状態で深呼吸をしてみてください。

丸くなった姿勢で深呼吸

丸くなった姿勢で深呼吸

胸を張った姿勢で深呼吸

胸を張った姿勢で深呼吸

丸くなった状態だと深呼吸しにくいと思います。

体が丸くなっていると体内に空気を取り込みにくくなり、また吐き出しにくくもなってしまうのです。

そして、普段の姿勢が悪くなっている方は、それを改善することで酸欠状態を補うようにできます。

普段デスクワークをしていたりスマホをよく使う方は、特に姿勢を意識するようにしてみてください。

そして、呼吸をしっかりできる体にすることで、低気圧での頭痛を解消できるようにしましょう。

専門家がお伝えする、正しく呼吸をさせる方法

姿勢を意識しながら呼吸をするってどうやれば良いのか分からない方もおられると思います。

そこで、今回はその方法をご紹介したいと思います。

1、画像のように手のひらを前に向けて腕を少し上げた状態で胸を開きます

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※この時、無理に胸を開こうとせずに胸の張りが少し出てきたところで止めて下さい

2、そのまま深呼吸を行います。吸うと吐くの時間の割合を1:2のくらいの目安で吐くのをゆっくりする様にして下さい

3、これを5回行って終了です

この呼吸法は慣れないうちは気がついたらこまめに行って下さい。

まとめ

今回は気圧の低い時に頭痛が起こりやすい原因とその対処法についてご紹介しました。

天気予報で雨の予報を見ると、また頭痛が起こるのではと気分が落ち込んでいた方は、ぜひ良い姿勢を意識して深呼吸をするようにして下さい。

それでも改善しない場合は、一度近くの信頼できる専門家に相談されることをおすすめします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

(監修:柔道整復師 鍼灸師 森川伸弥)

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