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皆さんこんにちは。大阪府八尾市の陽だまり鍼灸整骨院 院長の森川です。

少しずつ日差しが暖かくなり、過ごしやすくなるこの季節。

本来なら心弾むはずの春ですが、当院には共通のお悩みを抱えた方が来院されています。

それは、「しっかり寝ているはずなのに、朝から体が鉛のように重い」「日中もずっとだるくて、家事や仕事に身が入らない」というお悩みの方です。

特に40〜50代の女性に多いこの症状。

「年齢のせいかしら?」「更年期だから仕方ない?」と仰る方もおられます。

しかし、その原因はこの季節特有のものが関係しているのです。

そこで今回は、春特有の体調不良の原因と、今日からできるセルフケア、そして「自分だけではどうにもならない時」の解決法について詳しくご紹介します。

もし、体のだるさでお悩みの場合は是非最後までご覧ください。

なぜ「春」はこんなに体がだるいの?

辛い寒さの冬を乗り越え、過ごしやすい春は気分もよくなります。

しかし、春は私たちが想像している以上に体にとって過酷な季節です。

特に50代の女性は、ホルモンバランスの変化により自律神経が非常にデリケートになっています。

そこに、春特有の「3つのストレス」が追い打ちをかけるのです。

① 激しい「寒暖差」による自律神経の消耗

春は「三寒四温」と言われるように、前日との気温差が10℃以上になることも珍しくありません。

私たちの体は、体温を一定に保つために自律神経をフル稼働させて対応しています。

このエネルギー消費が激しすぎると、いわゆる「自律神経のオーバーヒート」状態になり、寝ても疲れが取れないほどの倦怠感を引き起こします。

② 気圧の変化

春は天候も不安定になることが多く、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。

気圧が下がると体内の水分バランスが乱れたり血液の流れが悪くなることで体がむくんだりしやすくなります。

「雨の日に頭が重い」と感じる方は、この影響を強く受けています。

③ 環境の変化による精神的な緊張

年度替わりということもあり、ご自身やご家族の環境が変わる時期でもあります。

また、今までとは違ったタイムスケジュールに変わるなど、環境の変化が起こりやすい季節です。

それが原因となり、自覚はなくても脳は常に「緊張モード(交感神経優位)」になってしまう事で睡眠の質が著しく低下してしまうのです。

春のだるさを解消するセルフケア3選

それでは、この過酷な春を乗り切るために、今すぐ取り入れてほしい3つの対策をご紹介します。

①体を温める

自律神経と関係が深い「首周辺」は、気温の変化に非常に敏感です。

首の周辺は特に冷やさないように温かい日中でもスカーフやストールなどを活用し、温めるようにしてください。

またお風呂はシャワーだけで終わるのではなく、湯船に入って温めることも重要です。

②朝の「深呼吸」と「水分補給」でスイッチON

朝起きた時に「だるい」と感じる時こそ、無理やり動くのではなく、体の内側からスイッチを入れましょう。

方法

起きたらまず窓を開けて朝日を浴び、ゆっくりと深呼吸を3回しましょう。

その後、水分補給を行なってください。

水分補給は体温に近い温度の白湯で行うことが理想的です。

これにより、眠っていた内臓が温まり、副交感神経から交感神経への切り替えがスムーズになります。

③肩甲骨の動きを良くするエクササイズ

春のだるさの原因の一つに、冬の間に縮こまった「肩甲骨周り」の硬さがあります。

ここを動かして肩甲骨の動きを良くすることが自律神経の働きを元の状態に戻します。

【肩甲骨エクササイズのやり方】

  1. 椅子に浅く腰掛けるか、まっすぐ立ちます。
  2. 両手の指先を、それぞれの肩に軽く乗せます。
  3. 肘で大きな円を描くように、ゆっくりと後ろに回します。
  4. この時、「左右の肩甲骨をギュッと寄せる」ことを意識してください。
  5. 5回回したら、反対まわしも同じように行います。
  6. これを1日3セット行いましょう。

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これだけで、体のだるさから解放される感覚が得られるはずです。

セルフケアだけでは改善しない場合

ここまでセルフケアをお伝えしてきましたが、これだけでは改善しない場合があります。

「何をしてもだるさが取れない」という場合、それは筋肉や骨格が“セルフケアでは届かないレベル”で支障が出ている可能性が高いです。

長年の家事や仕事のクセ、そして過去の怪我などが積み重なり、体の根本から歪みが生じていることがほとんどです。

骨格が歪んでいると: 神経の通り道が圧迫され、どんなに休んでも自律神経が休まりません。また、血流の悪化などもみられます。

筋肉が深く硬結していると: 血流が滞り、老廃物が排出されず、常に「体がゴミ溜め」のような状態になってしまいます。

この状態は、いわば「錆びついた自転車」を一生懸命漕いでいるようなもの。

まずは専門家による錆を落としを行い、油を差して(骨格を整えて)、スムーズに動く状態に戻すことが先決です。

当院が行う「体のだるさ」の施術について

「体のだるさ」を訴えて来られる患者様に対して「整体」と「鍼灸」また「微弱電流による電気治療」を組み合わせた施術を行います。

  1. カウンセリング:まずは体のだるさの原因を見つけるためのカウンセリングを行います。
  2. 検査:カウンセリングの後に検査にて体の異常を調べ、どのような状態でどうする必要があるのかを探ります。
  3. 「整体」「鍼灸」「電気」にて施術:お体の状態に合わせた施術を選び行います。当院で行う整体はソフトな刺激によるものです。お子様から高齢の方でも安心して受けていただけます。また、苦手な施術は可能な限り行わずに対応いたします。(必要である場合はご相談のうえ行うことがあります)
  4. 施術後の状態チェックとご説明: 施術後にお身体がどのように変化したのかをチェックし、ご説明を行います。ご自宅で行なって頂きたいことや、今後の治療ペースなどのご説明も行います。

まとめ

春の不調を放置すると、梅雨時期のひどい頭痛や、夏の夏バテへと悪循環が続いてしまいます。

もし、寝ても体のだるさがなかなか取れないと感じた時は、まず今回ご紹介したセルフケアをお試しください。

それでも改善しない場合は、ぜひ一度当院にご相談ください。お問い合わせは下記に記載の公式LINEまたは電話でお待ちしております。

早めの対策で早期回復を目指しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

(監修:柔道整復師 鍼灸師 森川伸弥)

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初診・再診 +1,650円

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大阪府八尾市教興寺5-198

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